KS PLUS 3つの取り組み

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  社内安全衛生協力会

  業務の品質向上ならびに労働災害・作業事故の周知等を目的として、安全衛生に対する意識を高めるため、定期的・臨時的に安全衛生協力会議を実施しています。
  具体的には、事故事例の共有や消防法改正による制度や基準を学び、安全対策における予防知識を取得し、技術とサービスの向上に努めています。

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  知識・技術・技能を高める資格取得

  資格の取得に向けバックアップ体制が整っているため、取得にチャレンジする作業員が増え、個々の知識・能力のレベルアップにつながっています。
  実際に、社員の8割以上が有資格者です。
  管理職を含むすべての社員が必要な教育を継続的に受け、知識・技術・技能のレベルを定期的に確認することで維持・向上に取り組んでいます。

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  役割を明確にする組織づくり

  工事部、保守部、業務部、総務部を設置し、各部門が責任をしっかり受け持つことにより、業務の向上に取り組んでいます。
  上司や部下、同僚、部門間でのコミュニケーションを円滑にし、問題を報告・連絡・相談しやすい雰囲気をつくることを心がけています。
  また、女性点検員が多数在籍しており、ご希望の際には、ご要望に応じた点検サービスを提供できる体制も整っています。